パドックを見るのに大切なもう一つの要素は最後まで見ておくという事です。パドックでは何回かの周回を済ませてから騎手が騎乗し本馬場入場となります。初めての出走となる新馬戦を除き、何回かレースを経験する事で馬もレースに出ることを本能的に理解するようになります。最初のうちはやる気がなさそうに見えても騎乗号令がかかって騎手が跨れば急に気合を表に出す馬もいますし、逆に最初は落ち着いていた馬がだんだんと嫌がる態度を見せ緊張してくるという事もあります。テレビの中継では最後まで放映されないのでこれは直接パドックを見れる競馬場観戦の特権になりますね。
開催されていなくても競馬場・ウインズではパドックの放映は最後までされます。また競馬場に行けない時や3場開催で全ての開催を購入したい時などは忙しくてパドックを最後まで見れないですが本馬場入場で同じような観点から見る事も可能です。
本馬場入場ではメリットよりも馬が声援に怯えるなどのデメリットの方が多いですがそれでも参考にするには十分でしょう。グリーンチャンネル、今年から実施されているBS11の無料競馬中継では本馬場入場も全て放送されるので競馬場にいなくても最終状態を見ることができます。
もちろん他のテレビ局で放送されるG1中継などでも本馬場入場が中継されるので確認してみると良いでしょう。馬券購入であまりにも悩んでしまうのは逆効果ですがパドックについてはしっかり最後まで確認する事は大切です。このように購入までに時間をかける事で自分にとって中身の濃い馬券が買えるといえるでしょう。
27.09.2011
パドックは最後まで見るべき
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